私が中古のクラウンを選んだ5つの理由
おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。
最近はお肉よりも魚が食べたくなるかずにいです。
でもやっぱり焼肉に行きたいかな。
かずにいはこれまで4台の車を乗り継いできました。
カローラフィールダー(E120)→カローラフィールダー(E122)
そして今年の2月にコペンの車検が切れること、子供2人を保育園へ送迎して行くことになったため乗り換えることにしました。
この時に選んだ車が13代目クラウン(S200)のアスリートでした。
こちらが実際に購入したクラウンの写真です。
今回は私がなぜこのクラウンを選んだかという理由を紹介します。
ちょうど今、中古でクルマ選びをしている方、クラウンが気になっている方は参考にしていただけたらと思います。
私がクラウンを選んだ5つの理由
①世界中でクラウンの信頼性が高いから
トヨタ車の中でもクラウンはランドクルーザーやハイラックスと並んで世界中で名が通っている車です。
なぜここまで名が通っているのか。
それは高性能で高耐久な車で、とても信頼性が高い車だからです。
しかも特筆すべきは国内専売車であるのにという点です。
かずにいは世界中の共通認識としてクラウンの信頼性が高いということは、それだけ多くの人が体験しており、事実に基づいているからだと判断しました。
②耐久性が高いから
クラウンの10万キロは慣らし運転であり、それ以降からがクラウンの持ち味だとも言われています。
インターネット上でもよく取りあげられていますが、個人タクシーでは40万キロ走っているクラウンもあるようです。
もちろんこれは基本的な整備(オイル交換や定期的な部品交換等)を行ってのことではありますが、乱暴に扱われていなければ特に問題はないと思います。
しかもクラウンは各世代で必ず警察車両やタクシー、皇室警護車、多くの社長車に選ばれています。
それは耐久性が高く、ハードな業務に耐えるエンジン、ボディー、足回りを持ち合わせていることの証明になるのではないでしょうか。
余談ですが、今のクラウンはモノコック構造になったもののフルフレーム構造だった9代目までのクラウンの耐久性は今よりも非常に高かったとも言われています。
③日本専売車であるから
クラウンは歴代一貫して日本専売車として販売されています。
そのためボディーサイズは大きくなり過ぎず、小回りが効く設計になっています。
これらは狭い路地や狭い駐車場が多い日本においては運転がしやすい車であると言えます。
またエアコンルーバーのスイング機能やエンジンスターターボタンの位置、パーキングブレーキの解除レバーなどの設計は歴代クラウンにおいて一貫して変わっていないものであり、日本のおもてなしの心の表れであるとも言えます。
グローバル化した最近の車と比べるとデザインが保守的と言われますが、時代が変わっても古さを感じさせない落ち着いたデザインであるとも言えます。
④ユーザー数が多く、情報が多いから
セダンはミニバンやSUV、スーパーハイト軽と比べると販売台数は少なくなっています。
それでもクラウンはセダンの中では販売台数が多く、かずにいが購入したクラウン(S200)は今でも街でよく見かけることができる車です。
そのため整備方法や部品の適合情報がインターネット上にたくさん載っています。
また中古部品やアフターパーツも多く販売されており、トラブルに困ることはないと判断しました。
⑤高級車であるから
やはり最後はこの一言に尽きると思います。
高級車であるということは各部品へのお金の掛け方が違うということでもあると考えています。
単純に価格が高いもの=高性能、高耐久という考え方です。
ですから年式が経っていても故障やトラブルの心配は少ないと考えています。
またクラウンは専用設計の部品が多く、それだけを見てもお金がかかっていると感じることができます。
そして高級車ゆえに法人ユーザーが多く、中古車に出回っている車でも整備が行き届いており、ハズレを引くリスクが少ないと判断しました。
実際にクラウン(S200)を購入してみて
かずにいが購入したクラウンは、
・2009年式
・グレードはアスリート
・ボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャイン
・購入時の走行距離は約115,000キロ
・かずにいが3オーナー目
・オプションでムーンルーフを装備
写真はこちらです。
車の経歴がはっきりしており、整備歴もすべて記録されていました。
整備はもちろん全てディーラー整備と記録されており、エンジンの内部も非常に綺麗な状態であったとのことでした。
奈良と大阪で乗られていた車のようでサビが少なく、車庫保管と思われるほどボディーが綺麗な車でした。
しかも車内には保護シールやナイロンカバーが新車当時のままで残っており、歴代オーナーが丁寧に乗られた車であることが伝わってきました。
まとめ
クラウンはトヨタの中でも歴史が長く、常に高級車として存在してきました。
そのため全てにおいて特別な車で、かずにいにとっても一度は乗っておきたい車でした。
そして中古のクラウンは比較的購入しやすい価格まで下がってきたため購入に至りました。
やはり故障やトラブルの心配なく乗り続けるためには、状態の良い一台と出会うことに尽きると思います。
どう乗られてきたかわからない中古車を買うことはリスクだという方もいらっしゃいますが、クラウンはそのリスクが非常に低い車だと思います。
もちろん用途や家族構成によって車の選び方は変わると思いますが、このブログを読んで一人でも多くの方にクラウンを選ぶ理由を知っていただけたらと思います。
日本が誇る名車です。
タフな乗り物ミニカー
おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。
いつも楽しみは後に取っておくタイプのかずにいです。
お弁当なんかで好きな食べ物は後に取っておくのですが、いざ食べようとなるとお腹いっぱいになっていることが多いです。
今回も前回同様に引き続き最近集めているカプセルトイのミニカーについて紹介します。
デデーンッ!っと1/64のトイズキャビン製の三菱 デリカD:5です。
全部で6色になります。
本当にトイズキャビンさんはツボを押さえたミニカーのチョイスをしています。
ところでデリカといえばかずにいの世代だと「スターワゴン」や「スペースギア」ですね。
結構リフトアップして乗ってた人が多いイメージです。
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あとはスターワゴンは黒煙を吐いて走っていましたね。
まずは実車の紹介ですが、デリカD:5は2007年に発売されたミニバンになります。
車名の由来はデリカ(DELICA)の5代目という意味らしいです。
歴代のデリカと比べると随分と大人しくなった見た目ですが、それとは裏腹に三菱お得意の本格4WDを搭載しており、激戦区であるミニバン市場にオールラウンドミニバンとして今もなお健在であります。
現行車種は2007年の登場ですが、2019年2月に外観を一新するマイナーチェンジが行われ、安全装備の充実も図られました。
もともとカスタムパーツも多く、ユーザー次第で個性的な一台に仕上がる車です。
こういう足回りにして
ルーフラックにキャンプ道具を積んで出かけて見たいものですね。
実車の話で熱くなってしまいましたが、ミニカーの方はマイナーチェンジ前のモデルとなっています。
実車の特徴をうまく再現しています。
こちらは純正ホイール仕様です。
こちらはカスタムホイール仕様です。
リアラダーは全てに取り付けられています。
全体的なフォルムも忠実に再現されていて満足度の高い商品になっています。
ウインドウの透明度が低いのが少し残念なところであります。
車体下部は丁寧に作り込まれています。
価格は1つ400円なのでこのクオリティであれば十分安く、満足度は高いと思います。
全6種類集めても2400円ですしね。
是非皆さんにオススメの商品です。
カプセルトイのミニカーは今のブームなのか車種も増えてきていて、今後のラインアップが非常に楽しみであります。
もうじきトイズキャビンさんから発売が遅れていたアルファードとヴェルファイアのミニカーが発売になるので、そちらも非常に楽しみです。
今後もカプセルトイミニカーから目が離せませんね。
ではでは。
ニッポンのノリモノのミニカーを紹介します
おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。
テレビの番組表を見たときに「この番組が見たい。」と思って録画したのに、時間がなくていつも結局消してしまうかずにいです。
なんとなくわかる方にはわかると思いますが、何を隠そうわたくしかずにいは無類のクルマ好きでございます。
そしてはまっているのがミニカーを集めることです。
特に1/64、1/72、1/87スケールがちょうどいいサイズだなと思っています。
当初は缶コーヒーのおまけになっていたミニカーを集めていたのですが、ガチャのミニカーも少しずつ増えてきています。
なんといっても最近のガチャはミニカーが充実していて、再現度が非常に高く、とてもクオリティの高いものになっています。
しかも一個300円あたりに設定されていて価格が安いのが、お小遣い制のかずにいには非常に助かるわけです。
そんなところでミニカーの台数もそろそろ増えてきたので、少しずつこのブログにアップしてみようかと思っています。
第一弾の記念すべき今回は先日発売されたばかりのミニカーです。
アオシマ文化教材社から発売された1/64スケール ホンダ N-VAN コレクションのご紹介です。
ミニカーの紹介の前に実車のホンダ N-VANの紹介ですが、2018年7月13日に発売された新時代の商用車です。
ホンダ アクティバンの後継車にあたりますが、駆動レイアウトをMRベースからFFベースに変更しており、乗用車的な感覚で乗ることができる車です。
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それではミニカーの紹介ですが、並べてみるとこんな感じです。
全部で5色のラインアップです。
フロント周りの造形(フロントグリル、フロントバンパー)やホイールキャップなどから推測するに、モデルはN-VANの+STYLE FUNでしょうか。
そして赤色以外の4色は実車と同じボディーカラーですが、赤色は実車には設定されていません。
こちらのステッカーが付属してくるのですが、写真右上の郵便局のロゴがあります。
おそらく赤色のボディーに郵便局のロゴのステッカーを貼って、郵便配達車を再現するためだと思われます。
芸が細かいですね(笑)
では青色のN-VANの写真を撮りましたので、まずはご覧ください。
斜め方向から。
別角度から。
N-VANの特徴の一つであるサイドのスリットもしっかりと再現されています。
カラーも特徴を捉えており、カタログのカラーをよく再現していると思います。
どうですか?
再現度高いミニカーですよね。
最後に下周りの写真を。
下回り関係は実車カタログにも乗っていないために比べることができませんが、細かな造形であることは間違いないです。
実車のN-VANではメーカー希望小売価格が約126〜179万円と商用車としては少しお高めですが、ミニカーであれば300円で手に入れることができます(笑)
手に入れてそのまま眺めるのも良し、郵便局仕様にするのも良し、酒屋仕様や花屋仕様を再現するのも良し。
楽しみの多いミニカーなので、ぜひ皆さんも手に入れて見てください。
最後にもう一度集合写真を1枚。
ではでは。
楽天市場で新品タイヤを購入した話(続き)
おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。
もし「私と仕事どっちが大事なの?」と聞かれたら、間違いなく即答できず、「両方かな。」と答えてしまう自信があるかずにいです。
前回のブログでは楽天市場でタイヤ購入をしたというところまで紹介しました。
今回はその後の取り付けまでの話です。
内容は過去ブログのリンクを貼り付けておきますので、そちらをご覧ください。
楽天市場でタイヤを注文した後
タイヤを楽天で注文した後、数日後に自宅近所の指定されたショップから希望する作業日の連絡が来ました。
私は仕事が休みになる土曜日の朝10時を指定。
ちなみに希望日は第3希望まで指定します。
タイヤは直接ショップに送られ、支払いも楽天内で完了しているから当日は手ぶらで大丈夫とのこと。
追加の支払いは基本的には発生しないという明朗会計です。
作業日当日に近所のタイヤ専門店へ
当日はショップへ行く前にビフォーアフターのビフォー写真を撮らねばと思い、今回作業していただくスペーシアカスタムの写真をパシャりと。
新車で購入後3年半経過しての状態です。
飛び石による傷やドアハンドルの擦り傷、ちょっとしたヘコミが少しきになるようになってきました。
コーティングもしているので、まだまだ空の映り込みが綺麗です。
ちなみに洗車、コーティングにはこの洗車キットを使っています。
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撥水効果が抜群です。
タイヤの製造日は2016年の38周目、つまり9月の2週目あたりでしょうか。
溝もだいぶ減っており、ヒビ割れも発生し始めています。
ちなみにスペーシアカスタムのタイヤサイズは165/55R15になります。
そんなこんなしてショップへ到着。
今回お世話になるショップはガソリンスタンド併設のショップさんです。
スタッフも準備してくれていたようで早速作業へ取り掛かっていただきます。
そして30分程で作業完了です。
組み替え、バランス取りはもちろんのこと、古いタイヤの廃棄までしていただけるので、作業終了後はまたまた手ぶらで変えることができます。
タイヤ交換を終えて
とりあえず帰宅前にビフォーアフターのアフター写真を撮っておきます。
ちょっとわかりにくい(笑)
タイヤの製造日は2019年の13周目、つまり3月の1周目あたりでしょうか。
製造から1年半経過したタイヤなので、在庫として置かれていたタイヤなのでしょうか。
価格の安さはそこなんでしょうかね。
でも私としてはタイヤの保管状態がしっかりしていれば問題ない年数と思っていますので、今回はOK。
むしろ溝もしっかりとあって、ひび割れもなくなったのでこれからしばらく安心して運転できます。
まとめ
自分でタイヤサイズを調べて、タイヤ選びも自分でできるなら楽天で購入するのはオススメです。
ポイントもたくさんつきますし、組み替えから古タイヤの廃棄までしてくれますし、当日は手ぶらで大丈夫ですし。
製造日の少し古いタイヤが届いたところは気になる人には気になるかもしれませんが。
安いので仕方がないことですかね。
それでも新品タイヤなので中古タイヤ買うこと考えれば安心ですし、私はその辺りを割り切ることができたので大満足です。
これからは楽天でのタイヤ購入をリピートしたいですね。
楽天市場で新品タイヤを購入した話
皆さん、おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。
子供を寝かしつけているといつも一緒に寝落ちしてしまうかずにいです。
本当は子供が寝た後に撮りためした番組を見たいと思っているのですけどね。
かずにい家は車を2台保有しています。1台は私が乗るクラウンアスリート、もう1台は妻が乗るスペーシアカスタムです。
今回は妻が乗るスペーシアカスタムのタイヤ交換をした時の話です。
- なぜタイヤ交換をすることになったのか
- さてどのタイヤにするか
- 近所のガソリンスタンドで見積もりを依頼
- 価格.comで相場を検索
- 楽天市場でタイヤを探す
- 楽天市場内でタイヤを比較検討していく
- 最終的にダンロップのルマンVを購入
- まとめ
なぜタイヤ交換をすることになったのか
妻のスペーシアカスタムは2016年10月に新車で購入しています。
購入して3年9ヶ月で走行距離約35000キロ、一般的にタイヤ交換の目安は約30000キロと言われているそうで、3年目の車検時にもタイヤ交換は検討するようにと言われていました。
しかし私の住む地域では冬はスタッドレスタイヤに交換するので、春になって夏用タイヤに交換したときに新しく買い換えようという話になりました。
さてどのタイヤにするか
私の独身時代は車のタイヤや消耗品については行きつけのカーショップにお任せしていました。
しかし家族がいる今は家計のことも考えないといけないので、そこはいくつか比較検討して決めることにしました。
近所のガソリンスタンドで見積もりを依頼
いつも近所のガソリンスタンドで給油をしており、その際にタイヤの見積もりを出してもらうことにしました。
出してもらった見積もりは3パターンありましたが、今回比較対象にしたのは2番目に安かったブリジストンのネクストリーと呼ばれるタイヤで交換、廃棄、バランス取りの工賃込みで45,000円(税別)とのこと。
まずはこの金額を基準とすることに。
ちなみにこの金額は期間限定とのことで、早めに返事が欲しいとのことでした。
価格.comで相場を検索
帰宅して早速価格.comで相場を検索すると、やはり同じタイヤの銘柄であればネット購入の方が安いことが判明。
ということで価格.comで上位にあるお店で購入しようと思ったのですが、この価格はタイヤの組み替えや廃棄も込みの金額なの?
込みでないのであれば、またどこかのショップに持ち込んで交換を依頼するのか?
少し私にはハードルが高い気がしてきました。
楽天市場でタイヤを探す
さぁネットでタイヤ購入するのはハードルが高いなと思い始めていた頃、楽天から1通のメールが。
楽天市場でタイヤ購入をすると自宅近くの提携店へタイヤを送ってくれて、そこでタイヤ交換をしてくれるサービスがあるとのこと。
もちろんバランス取りや廃棄まで込みで。
これはありがたい。
早速提携店を探すと私の住む市内に2店舗あることが判明。
楽天市場内でタイヤを比較検討していく
楽天市場で購入することが決まればあとはどの店舗で買うかであるが、ここで一つ遠回りを。
当初検討していたブリジストンネクストリーと同じような金額で、ダンロップのルマンⅤが購入できることが判明。
しかもランク的にはワンランク上のグレードになるのです。
こんなところにインターネット購入のメリットが出てくるとは思いませんでした。
レビューを見ても静粛性に優れているようで、長距離運転では疲れも軽減するそうです。
最終的にダンロップのルマンVを購入
そして最終的に私が購入したお店はこちらです。
そして購入した商品はこちらです。
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同時にタイヤ取付チケットを購入することで、自宅近くのショップで交換、取付までしていただけるのです。
まとめ
今回初めて楽天市場で新品タイヤの購入に挑戦してみました。
これまでは「どのタイヤを選べばよいか」、「どこに作業を依頼したらよいか」悩むくらいならと思って行きつけのショップに依頼していましたが、口コミサイトや楽天のレビューを参考にすることで迷いなくタイヤを選ぶことができました。
そして購入したタイヤは作業をしていただけるショップへ直接配送していただけますし、支払いも事前に楽天で完了しているので、当日は手ぶらでショップへ行くだけというとても便利なシステム。
タイヤ交換を予定されている方は、一度選択肢の一つとして検討されてみるのも良いのではないでしょうか。
はてなブログデビュー。
はじめまして、かずにいと申します。
初めてのはてなブログデビューします。
皆さま、たくさんのご指導、ご鞭撻をよろしくお願いいたします。
私はいつもあれがしたい、これもしたい、あれが欲しい、これも欲しいと思っていて、それでも心の中で留めておくことが多くて。
ブログを始めようとしたきっかけは、これらのしたいや欲しいの気持ちを少しでも文章に残すことで、皆さんのお役に立てることがあるのではないかと思ったからです。
このブログでは私が買ったものや利用したもの、欲しいものや挑戦したいことについて書いて行きます。
好きなもの、趣味、興味があるものに偏りがあるかもしれませんが(笑)
皆さんのお役に立てるような有用な情報を少しでも多く発信したいと思っています。
これまでオンライン上で文章を書いてきたのは遡ること12〜3年前、mixiで日記を投稿して以来です。
その後、FacebookやTwitter、Instagramは何度か投稿していましたが、短文のみでした。
そんな私がブログを続けていけるのかどうか不安ではありますが、とにかく初めて見ることが大事と思いますので、投稿を続けていきたいと思います。
皆さん、これからもよろしくお願いします。